手打そば喜心庵のネット蕎麦辞書
 
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もくじ
       
     
  まみむめも やゆよ らりるれろ わ


 
いかだ【筏】
  いかだとは、そばがくっついて、いかだ状態になること。

 

いかだあげ 【筏揚げ】

  筏揚げとは、数本のエビをいかだ状に並べて揚げた天ぷら。

 

いしうす【石臼】

  石臼とは、石でできた回転式製粉機。回転させて上下の石の間で摺り潰す。
いしうす いしうす

 

いずしそば【出石蕎麦】

  出石そばとは、兵庫県の山間の城下町出石町の名物。1人前を5枚の小皿に小分けに盛ったそばをつゆにつけて食べる。皿や蕎麦徳利は出石名産の出石焼を用いる。出石藩主仙石政明が信濃上田からそば職人をつれてきたのが始まりだとと伝えられている。

 

いずしやき【出石焼】

  出石焼とは兵庫県出石町で作られている焼物。名物の出石そばを盛る皿などにもちいられる。地の白い磁器で青いもようを描いた染付けが多い。

 

いずもそば【出雲蕎麦】

  出雲そばとは、島根県出雲地方の名物。1人前3枚重ねの割子に盛ったそばにつゆをかけて食べる。出雲松江藩主松平直政が信州松本からそば職人を連れて来たのが始まりだと伝えられている。

 

いたそば【板蕎麦】

  板そばとは山形の名物。長方形の浅い木箱に盛ったそばをつゆにつけて食べる。

 

いたまえ【板前】

  板前とは、そばを打つ職人のこと。そばを打つ板の前にいることから。

 

いたわさ【板わさ】

  板わさとは、スライスしたかまぼこにワサビと醤油を添えたもの。板はかまぼこの別名。 そば屋の酒肴の定番。

いちばんこ【一番粉】

  一番粉とは、そばを挽いた後、1回目のふるいがけで下におちてきた粉。色は白く麺にしたときののどごしがよい。

いっぽんうどん 【一本饂飩】

  一本うどんとは、江戸深川浄心寺のうどん屋「ヤホキ」で出していた極太のうどんのこと。丼鉢の中に超極太のうどんが1本だけはいっていたことから一本うどんという。

いっぽんびき【一本挽】

  一本挽きとは、そば粉を一番粉二番粉三番粉と挽き分けずに、そば殻ごと挽いた粉のこと。そば殻を取り除いて一番粉二番粉三番粉と挽き分けず一度で製粉したものを一本挽きということもある全層粉

 

いなか【田舎】

  田舎とは、田舎風のそばのこと。都会人が思い描く田舎風というコンセプトで作られるそばではあるが、決まったカタチはない。一般的には色が黒くて太いそばのイメージがある。

 

いまりやき【伊万里焼】

 

1、伊万里焼きとは佐賀県伊万里市て作られている焼物。そば屋でつかう、そば猪口や丼鉢などもつくっている。地の白い磁器で、白磁、染付け、色絵、青磁などがある。伊万里市内でつくられる焼物であっても陶器だと唐津焼と呼ばれる。
2、 江戸時代に肥前(今の佐賀県)の有田で焼かれた焼物。伊万里の港から出荷していたことから伊万里とよばれるようになった。とくに蕎麦猪口は骨董品として人気がある。古伊万里ともいう。


 

いもつなぎ【芋つなぎ】

  芋つなぎとは、長いもや大和いもなどの山芋類のネバネバをつなぎに使うこと。

 

いやそば【祖谷蕎麦】

  祖谷そばとは、徳島県祖谷地方の名物。薄口醤油でつくった汁で、かけそばにして食べる。

 

いりこ【熬り子】

  にぼし







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